足から帰塁
2024/04/27
足から帰塁
たまに野球の試合で珍しいシーンを見ることがあります。
それは一塁ランナーが牽制をされ足から帰塁するシーンです。
余裕で帰塁する時にはよく見るシーンですが、ギリギリのタイミングでも足から帰塁する選手をたまに見ます。
実際に手から帰塁する方が速いのか足から帰塁する方が速いのかは分かりませんが、普段目にするギリギリで帰塁する方法は手からの帰塁が圧倒的に多いです。
何故、手から帰塁するのかを考えてみましたが、人間は少しでも前に進みたいときには手からいきたいのかもしれません。
打者ランナーが一塁ベースでヘッドスライディングする理由がそれなんじゃないかと考えます。
また、手から帰塁した方がより塁にタッチしやすいのかもしれません。
足より手の方が自由が利きますもんね。
でも、手からの帰塁は良いことばかりではありません。
なんといっても怪我をするリスクが高まります。
突き指するリスクや野手のスパイクで踏まれるリスク
一塁の帰塁ではあまり言われませんが、二塁での帰塁は足から戻るように指導する方も多くみられます。(セカンド牽制はショートやセカンドが走りながら二塁に来るので手から帰塁すると踏まれるリスクがある。)
怪我のリスクを考えると、一塁牽制時の帰塁も足からの方が良いのかもしれません。
皆さんはどのように思われますか。
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