大谷翔平の進化が止まらない
2024/05/20
大谷翔平の進化が止まらない
ドジャース・大谷翔平選手の進化が止まりません。
メジャーリーグ6年目を迎える今シーズンはバッター1本で勝負しています。
そして、既にとんでもない成績を出しています。
35試合を終え、打率、本塁打、安打、二塁打、塁打、長打数、長打率、OPS、ISO(長打率から単打を除いて算出、長打力を示す)の9部門で両リーグトップなのです。
しかも8部門(打率、安打、得点、塁打、長打数、出塁率、長打率、OPS)で自己ベストも記録しています。
とにかく、30歳になる今シーズンもさらなる進化が見られます。
日本プロ野球のデータにWAR(選手の貢献度)から求めた年齢曲線があります。
何歳の時にキャリアハイを残したかを表すデータですが、このデータによると
野手は27歳
投手は20代前半
と言った具合になっており、大谷選手を見るとまだまだ成長曲線が右肩上がりではないかと思ってしまいます。
メジャーリーグのバッターとして圧倒的なパフォーマンスを発揮したバリーボンズのキャリアハイは30代後半くらい(四球、敬遠、出塁率、OPSの4部門でメジャーリーグ記録を達成したのは40歳)なので大谷選手のキャリアハイはもっと先になるかもしれません。
皆さんは大谷選手のキャリアハイは何歳くらいになると思いますか。
さあ野球やろうぜ!
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