ラッキーゾーンができれば野球人口が増える?
2024/05/20
ラッキーゾーンができれば野球人口が増える?
まだ記憶に新しいかと思いますが、今春の選抜野球大会では柵越えホームランが2本しか出ませんでした。
新基準バットの影響が出るとは思っていましたが、思った以上に影響が出たことを示す指標ともなりました。
甲子園大会は、毎試合生中継するので国民に与える影響力も相当なものです。
ということを考えると、これからの野球界を背負っていくであろう子供たちにも多大なる影響を与えます。
そんなことを考えると、やはりホームランの減少は野球の面白さを伝えるのに大切ですから、甲子園大会でのホームラン現象は子供たちにとっても大きな打撃(野球人口減少)になるでしょう。
ホームランは野球の華
こんな言葉があるくらいなので…
そこで私はラッキーゾーンの再設置を提案します。
日本の球場の中でも広い甲子園球場において、ホームランが出にくいということでラッキーゾーンが設置されていましたが、バットの進化や選手の体格や体力向上のおかげでいらなくても大丈夫じゃないかということで撤廃されました。
しかし、今春の大会のような結果になってしまうと、野球人口減少に繋がるかもしれないくらいになってくるので、是非ともラッキーゾーンを再設置してもらいたいです。
もちろん、甲子園球場は阪神タイガースが所要しているので高校野球連盟が勝手に決めることはできませんが、ここは上手く話し合いでまとめていただきたい。
少年野球の衰退は高校野球の衰退
高校野球の衰退はプロ野球の衰退
全て繋がっているので、なんとかラッキーゾーンの再設置をお願いしたいです。
皆さんはどのように思われますか。
さあ野球やろうぜ!
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