投球を完コピ~トラジェクトアート~
2024/05/29
投球を完コピ~トラジェクトアート~
次の試合のピッチャーはストレートが速いから、バッティングマシンのスピードボールを打ち込んでおこう。
こんな対策がよく見られます。
野球では、次の対戦相手のピッチャーの対策をするのは、もはや常識だと言っても過言ではありません。
少しでも対戦相手のピッチャーを再現出来たらどんなに良いでしょうか。
なんと、今はその再現ができるんです。
トラジェクトアートというバッティングマシンは、データさえあればどんなピッチャーの投球でも再現できるそうです。
スピードや変化量は勿論のことジャイロ成分や投球のリーリースポイントも変えることができ、映像に合わせて投球されるのでまさに〇〇対策には申し分ありません。
こうなると、断然バッターの方が有利になりそうですけど、トラジェクトアートは高額ですのでこれを導入できるのはメジャーリーグやプロ野球の一部のチームくらいです。
話によるとトラジェクトアートは3年契約で月額200万円も費用がかかるとのこと…
なんだか、ここまでの機械が出てくると少しズルいと思ってしまうのは私だけでしょうかね笑
さあ野球やろうぜ!
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