1999年の野球はどうだった?
2024/05/30
1999年の野球はどうだった?
1999回目のブログということで、1999年の野球はどうだったかを振り返ってみたいと思います。
まずはプロ野球。この年は福岡ダイエーホークスが日本一を飾りました。
因みに、まだクライマックスシリーズは無いので、セリーグは中日が優勝し日本シリーズへ進みました。
このシーズンの新人王は、セリーグ上原浩治さんパリーグは松坂大輔さんで共に1年間から最多勝を獲得するスーパールーキーでもありました。
また、佐々木主浩さんがFAでシアトル・マリナーズへ移籍した年でもあります。
そんなメジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースがワールドシリーズを制覇しています。
このシーズンもマーク・マグワイアとサミー・ソーサの熾烈な本塁打王争いが繰り広げられ、2年連続でマーク・マグワイアが勝ちました。
シーズン本塁打数が70本や60本という時代だったので、この頃はステロイド全盛といっても良いでしょうね。
そして、高校野球では選抜大会で沖縄尚学(沖縄)が、選手権大会では桐生第一(群馬)が優勝を果たしております。
特に、沖縄県勢として初めて甲子園で優勝した年でもあるので、記憶に新しい方がいるかもしれませんね。
簡単に1999年シーズンの野球を振り返りましたが、皆さんにとって1999年はどんな年でしたか。
さあ野球やろうぜ!
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