株式会社アラキ
商品購入はこちら

二死満塁サヨナラのはずが…

二死満塁サヨナラのはずが…

2024/07/20

二死満塁サヨナラのはずが…

とても珍しいプレーがありました。それは、高校野球選手権山梨大会でのこと。日本航空対帝京三の試合で起こりました。日本航空が9回裏二死満塁のチャンスを作り、5番バッターがセンター前ヒットを放ちサヨナラで試合終了…となるはずでした。

実際に、帝京三の守備陣はグランドにうなだれるし、日本航空ナインは試合終了の挨拶のため並んでいました。ところが、守備側の帝京三から1塁ランナーが2塁に進塁していないのでアウトではないかとアピールがあり、2塁審判はアウトを宣告しました。

確かに、満塁時ではサヨナラヒットが出たらそれぞれが進塁しなくてはいけないというルールがあります。しかし、アピールをしなかったらそのまま試合終了というシーンでもありました。こういう場面を見ると、野球を知っているのと知らないとでは雲泥の差だなと感じます。

結局、試合は11回タイブレークの末、日本航空がサヨナラ勝ちを収めましたが、本当は9回サヨナラ勝ちで終了した試合でもありました。

さあ野球やろうぜ!

#高校野球
#サヨナラ勝ち
#二死満塁
#野球ルール
#野球観戦
#珍しいプレー
#高校野球選手権
#日本航空
#帝京三
#野球部
#頑張れ
#忘れられない試合
#試合結果
#審判の判断
#スポーツの魅力
#野球の鉄則
#山梨大会
#野球の楽しさ
#ファインプレー
#野球愛
#試合のドラマ
#野球マニア
#涙と感動
#ルールの重要性
#進塁
#野球の歴史
#アピールプレー
#次の試合へ
#競技スポーツ

グランド整備用品サンダーバード(受注生産品)

弊社社長が少年野球の監督を50年やってきて、これまでグランド整備を既製品で使ってきたが良いのが無くて作ってしまおうと言うことで製作したのが始まりです。
試行錯誤を重ねグランドを掻く刃がコンクリート釘を約100本使用しており、強度は抜群です。
※実際のご購入品はサイドの取っ手が付きません。
グランド整備における最高傑作品として自身をもってご案内できる商品です。

 

 商品への想い

グランドのクオリティを保つには最適です。
完全受注生産となりますので1つ1つ大切に制作を行いお届けします。
野球を愛するが故に誕生した商品です。
ぜひ皆さまにもご利用いただき快適な野球ライフを送っていただけることを願っています。


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。