【1845日連続ブログ更新中】500本塁打で名球会
2023/12/28
【1845日連続ブログ更新中】500本塁打で名球会
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
500本塁打で名球会
埼玉西武ライオンズ・中村剛也選手が、あと29本塁打で通算500本塁打を達成します。
500本塁打は、プロ野球の歴史でまだ8人しか達成していないほどの激レア記録とも言えます。
また、この8人全てが2000安打も達成しているため、名球会入りもしています(落合博満さんだけ名球会入りを辞退)。
そして、中村選手が2000安打を達成するにはあと229安打を要します。
現在プロ22年目の40歳
ここ3年間の安打数は、122、54、73というペースを考えると2000安打は厳しいのかもしれません。
それでも500本塁打を達成すれば特例で名球会入りが認められるかも…
これまで、特例により2人の名球会入りがなされてきました。
上原浩治さんは、134勝、128セーブ、104ホールド
藤川さんは、61勝、245セーブ、164ホールド
どちらも200勝を満たしていませんが、投手として素晴らしい成績だと評価され入会が認められました。
このように、中村選手が500本塁打を達成したら名球会入りできる資格を十分満たしているのではないかと私は考えます。
果たして、中村選手は500本塁打を達成するのでしょうか。
その後、名球会入りも認められるのでしょうか。
それどころか2000安打を達成するかもしれません。
中村選手の活躍にも目が離せませんね。
さあ野球やろうぜ!
〇グランド整備の必需品とは?
野球用品専門店にとって、グランド整備は非常に重要です。グランドの状態が悪いと、プレーヤーのパフォーマンスに悪影響を与えるだけでなく、怪我の原因にもなります。そのため、グランド整備の必需品を導入することは必須です。 まず、グランドを平坦に整えるためのミニトラクターが必要です。グラウンド整備に欠かせない農業機械であり、草刈りや土壌調整が簡単にできます。また、草刈り機や芝刈り機など、特定の作業に特化した機械も必要です。 また、グランドの状態を良くするための工具も必要です。例えば、トラックタイプのレーキングマシンは大きな歯状の部品で構成されており、重い重量をかけることで、土壌や草を少しずつ掘り起こして、上から厚い層から細かい土を作り出すことができます。他にも、芝生の仕上げに使うマークアップマシンや灌漑設備なども必要です。 また、野球用品専門店で販売している商品としては、グローブやバット、ボールなどがありますが、グランド整備に必要な素材も取り揃えています。例えば、グランドの状態を良くするためには、異物混入を防ぐことが必要です。そのためには、強度があり、水をけやす性質の良質な砂を取り扱っています。 野球をプレイすることは、グランドの状態に大きく影響されます。野球用品専門店では、プレーヤーの安全性を守るためにも、グランド整備の必需品を幅広く取り揃えております。
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