飛ばないボール?
2024/04/20
飛ばないボール?
今シーズンのプロ野球は、2年連続最下位の中日ドラゴンズが首位を快走する春の珍事?からスタートしております。
それでも、今シーズンのプロ野球で気になるのが
ボールが飛ばないということです。
つまり、本塁打がなかなか出ないという印象になります。
12球団が一通りの対戦を終えて、4月14日時点でセリーグの総本塁打数は32本、パリーグの総本塁打数は34本。セパ合わせて66本は、昨シーズンの同条件で比べると98本になりますので、約2/3しか本塁打が出ていないことになります。
昨今、投高打低が顕著になってきたように見えますので、単純にピッチャーの力が高くなってきてると思います。
特に150キロのスピードボールを投げるピッチャーが珍しく無くなってきています。
それも要因だと思いますが、今シーズンのボールは飛ばないのではないかと疑われています。
これまでの歴史を見てみると、ボールの反発係数を容易に操作できることは分かっています。
なぜなら、主催者である日本プロ野球機構が、今シーズンはどんなことを望んでいるのかによりボールが飛んだり飛ばなくなったりしているからです。
今春のセンバツから新基準バットによりボールが飛ばなくなりました。
高校野球はバットで反発係数を調整しましたが、もしかするとプロ野球ではボールによって反発係数を調整しているのかもしれません。
皆さんはどのように考えますか。
さあ野球やろうぜ!
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